8月 4th, 2014

相続税節税と賃貸住宅、その少子化の影響

相続税節税, by admin.

地主の方が相続税対策として、その所有地に賃貸住宅を建てる話をよく聞きます。実際、空き地などがあると、登記簿を調べてハウスメーカーの方が営業に来られるようです。

賃貸の収益性は、収入(家賃・管理費等)・支出(固定資産税、大家が支払う管理費、建物建築費等)で決まってきます。なので、土地を持っていることを前提にすると、収益性を上げるためにには、安い建物建築費で沢山の収入を得る必要があります。そのためには、建築費や管理費の高い大手を避け、安い建築費で建てる業者に依頼することになります(もちろん、信頼性や安心などで劣る点はありますが)。あと、家賃収入を上げるためにはワンルームで入居率を上げる(空室率を下げる)ことが必要です。

問題の空室率ですが、現在、少子化が進んでおり、さらに、以前に建てられた物件も飽和状態で中々厳しい状況だと思います。なので、甘い先行きの見通しで計画を進めるのではなく、十分な情報を得てから契約する必要があると思います。

 

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